約 578,955 件
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/103.html
■歌詞置き場 2-45(絵師さま)の歌詞置き場です 「無題」 細く聞こえるマシンの吐息 音符の海に いだかれて 息を潜めて私は眠る 貴方の声を 待ちながら 起動の音 奏でる声 楽しそうなあなたの顔 暖かい音楽をうたう あなたのために生みだされたわけじゃないよ あなたしか、居ないわけではないんだから あなたのために生みだされたわけじゃないよ なんでなの、かなしそうな顔をしないで 高く響くの 私の音色 音符の世界 ひとりきり 息を潜めて私は居た 誰かの声を 待っていた 暖かい音楽をうたう あなたのために生みだされたわけじゃないよ ごめんなさい、こころの色がみえないの だけど… 起動の音 奏でる声 歌を教えてくれるあなた ないはずのこころが震えた あなたのために生みだされたわけじゃないよ あなたしか、居ないわけではないんだから あなたのために生みだされたわけじゃないよ だけど今、あなたのためだけに、歌うよ ららら…
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/146.html
原曲歌詞 ※使用歌詞ショートVer 科学の限界はついにここまで来たんだな ネギはついてないからスーパーで買おうか だけど、帰ってパソコンに入れるとき どうしよう! パッケージすごく可愛い 俺のこと みくみくにしてほしい 曲はまだね、出来ないけど みくみくにしてあげる だからちょっと調べてくるからね (させてあげるから) みくみくにしてほしい 最初だけね、不慣れだから みくみくにしてほしい だからちょっと期待はしないでね みくみくにしてほしい 世界中の誰、誰より みくみくにしてほしい だからもっと勉強しなくちゃね
https://w.atwiki.jp/hartu/pages/64.html
巡音ルカ歌詞置き場 ダブルラリアット +... 作詞・作曲:アゴアニキ 唄:巡音ルカ 半径85センチがこの手の届く距離 今から振り回しますので離れていてください ただ回る事が楽しかったこのままでいたかった ただ回る事を続けていたら止まり方を忘れていた 周りの仲間達が自分より上手く回れるのを 仕方ないと一言つぶやいて諦めたフリをしていた 半径250センチはこの手の届く距離 今から動き回りますので離れていてください から回る事も楽しかったこのままでいたかった から回る事を続けていたら報われると信じていた 周りの仲間達は自分より高く回れるから 下から眺めるのは首が痛いと拗ねたフリをしていた 半径5200センチはこの手の届く距離 今から飛び回りますので離れていてください どうでしょう?昔の自分が見たら褒めてくれるかな 目が回り軸もぶれてるけど 23.4度傾いて眺めた街並みは いつの間にか見た事のない色に染まっていた 半径6300キロはこの手の届く距離 今ならできる気がしますので離れていてください 半径85センチがこの手の届く距離 いつの日か回り疲れた時は側にいてください Just Be Friends +... 作詞・作曲:DixieFlatline 唄:巡音ルカ Just be friends All we gotta do Just be friends It s time to say goodbye Just be friends All we gotta do Just be friends Just be friends... 浮かんだんだ 昨日の朝 早くに 割れたグラス かき集めるような これは一体なんだろう 切った指からしたたる滴 僕らはこんなことしたかったのかな 分かってたよ 心の奥底では 最も辛い 選択がベスト それを拒む自己愛と 結果自家撞着(どうちゃく)の繰り返し 僕はいつになれば言えるのかな 緩やかに朽ちてゆくこの世界で 足掻く僕の唯一の活路 色褪せた君の 微笑み刻んで 栓を抜いた 声を枯らして叫んだ 反響 残響 空しく響く 外された鎖の その先は なにひとつ残ってやしないけど ふたりを重ねてた偶然 暗転 断線 儚く千々(ちぢ)に 所詮こんなものさ 呟いた 枯れた頬に伝う誰かの涙 All we gotta do Just be friends It s time to say goodbye Just be friends All we gotta do Just be friends Just be friends Just be friends... 気づいたんだ 昨日の 凪いだ夜に 落ちた花弁 拾い上げたとして また咲き戻ることはない そう手の平の上の小さな死 僕らの時間は止まったまま 思い出すよ 初めて会った季節を 君の優しく微笑む顔を 今を過去に押しやって 二人傷つく限り傷ついた 僕らの心は棘だらけだ 重苦しく続くこの関係で 悲しい程 変わらない心 愛してるのに 離れがたいのに 僕が言わなきゃ 心に土砂降りの雨が 呆然 竦然(しょうぜん) 視界も煙る 覚悟してた筈の その痛み それでも貫かれるこの体 ふたりを繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく さよなら愛した人 ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ 一度だけ 一度だけ 願いが叶うのならば 何度でも生まれ変わって あの日の君に逢いに行くよ 声を 枯らして叫んだ 反響 残響 空しく響く 外された鎖の その先は なにひとつ残ってやしないけど ふたりを繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく さよなら愛した人 ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ これでおしまいさ ルカルカ★ナイトフィーバー +... 作詞・作曲:samfree 唄:巡音ルカ ダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃ ダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ★ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ★ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されても ダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ★ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ★ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃ ダメダメよ☆ ダメダメよ☆ リクエスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhou/pages/211.html
20の扉 過去問集 77スレ目 ツケてでも買え? 77スレ目108~778 【状況】 舞台は人間の里、霊夢と魔理沙が並んで歩いています。どうやら買い物に来たようです。 魔理沙「なぁ霊夢、あれ……」 霊夢「……お金は持ってないわよ」 魔理沙「本当に買い物する気があるのか?」 店員「博麗の巫女さん相手だから、ツケにしとくぜ!」 魔理沙「だってよ、霊夢」 霊夢「仕方ないわね……」 【問題】 霊夢が買った物を答えてください。 ルール:20の扉 また、霊夢と魔理沙に1回づつ追加ヒントを出してもらえます。 解答を表示 【答え】 魔理沙「目に青葉、山ほととぎす、初鰹 っと、やっぱり初物の味はひとしおだぜ。 『女房を質に入れてでも買え』って言葉の通りだな」 霊夢「本当は、もっと脂がのった方が美味しいのよ」 魔理沙「そう言うなよ、味の変化を調べるのも面白いじゃないか」 霊夢「次にいつ手に入るか分からないけどね」 魔理沙「うっ……」 霊夢「ところでこの鰹、幻想郷には海がないのに、どこでとれたのかしら?」 魔理沙「鰹節ならいつも出汁につかってるじゃないか」 霊夢「乾物と鮮魚は別でしょ」 と言うわけで、答えは「#初鰹」(鰹)です。 スーパーで鰹が並んでいるのを見て、もうそんな時期のかと思い、問題にさせていただきました。 至らぬ所がたくさんありまして申し訳ありませんでした。 また、お付き合いいただきありがとうございました。 兎のお使い 77スレ目367~461 【問題】 あら、まだ行ってなかったの?早く行ってらっしゃい …なんですって?何を持ってくるか忘れた? しょうがない子ね。 もう一回説明するのはめんどくさいから、イナバかてイナバか永琳に聞きなさい いい?必ず持ってくるのよ? あなたは永遠亭のウサギの一羽です。姫様の難題を無事こなしましょう 質問者は三人のうちから選べます 鈴仙…質問回数20回ただし答え方が回りくどくて分かりにくい てゐ…質問回数20回ただしどこかで一回嘘をつく 永琳…質問回数10回あまりかまってくれない。つれない ※編集者注:鈴仙が選ばれました 解答を表示 【解説】 因幡「…(ヴァイオリン持ってきた)」 輝夜「…(遅かったので怒ってるけど、ちゃんと持ってきたしどうしようか迷ってる)」 鈴仙「姫様、あの子ちゃんと帰ってきました?」 輝夜「…!因幡がちゃんと説明しなかったせいでこれが来るのがこんなに遅くなったでしょ!」 鈴仙「え、私のせいですか」 結局輝夜はヴァイオリンを弾けませんでしたとさ。だってあれも幽霊だしねぇ… Normal End A (今度は時間内にノーコンテニュークリアしてみよう!) #ストラディバリ 長い間お疲れ様でした 鈴仙は魔理沙から大変なものを盗んでいきました 77スレ目661~719 【問題】 鈴仙は魔理沙から大変なものを盗んでいきました。それは何か? 解答を表示 正解は『魔砲「ファイナルマスタースパーク」』でした。 東方キャラと他作品キャラの絡みを想像するスレ ttp //jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1136641508.html の822を見て思いついたくだらない問題でした。 下手の横好きにつきあっていただいてありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/yamipod/pages/24.html
この項目は現在翻訳中です。
https://w.atwiki.jp/wiki10_lachesis/pages/24.html
主題歌 運命の鼓動よ 想い出は時空の結晶 花月之宵 花篝のささやかな恋よ 秋化粧の心の花守に 紫陽花の残夢で逢いましょう 修羅よ赤芥子の宴となれ 十六夜記 月のしずく 月を抱く天秤 満月は夜空の真珠 黒き氷塊の楼閣 一輪の白芥子の懺悔
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/255.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 助動詞 (活用は「○・○・じ・じ・じ・○」。用言・助動詞の未然形、ただし、形容詞活用語にはカリ活用語尾に下接する)① まだ実現していない事柄に対する打消の推量を表わす。ほぼ助動詞「む」の打消にあたる。…ないだろう。 ※万葉(8C後)五・九〇五「若ければ道行知ら士(ジ)幣(まひ)はせむ下への使負ひて通らせ」※竹取(9C末‐10C初)「かの国の人きなば、たけき心つかう人も、よもあらじ」 ② まだ実現していない話し手自身の行為に対する打消の意志を表わす。…しないつもりだ。…しないようにしよう。 ※古事記(712)上・歌謡「泣か士(ジ)とは 汝(な)は云ふとも 山処(やまと)の 一本薄(ひともとすすき) 項傾(うなかぶ)し 汝が泣かさまく」※万葉(8C後)一四・三三六五「鎌倉の見越の崎の岩崩(いはくえ)の君が悔ゆべき心は持た自(ジ)」 [語誌](1)成立に関しては、「あゆひ抄‐四」が「『じ』は『ず』の立居(活用)也」というように、「ず」との関係が考えられる。(2)上代において、活用形は終止形にほぼ限られる。また、已然形の例は確認されていない。(3)中古においても、狭義の係り結び(「ぞ」「なむ」「や」「か」「こそ」の結び)とならず、接続法(「…じど」「…じば」の形)にも用いられないため、連体形、已然形の用法は活発でない。「源氏‐玉鬘」に「負けじ魂」とあるのは連体形の例だが、已然形については、中古に確かな例がない。(4)中世になると、「こそ」の結びの例が見られる。ただし、この時期には「こそ」が係助詞としての機能を失いつつあり、副助詞化している可能性がある。よって、「じ」の已然形として積極的に認めることはできない。 広辞苑 助動詞 (活用は無変化。終止形・連体形・已然形のみがある)活用語の未然形に付き、助動詞「む」の否定を表す。鎌倉時代には文章語化しはじめ、代わって「まじ」が発達する。①(推量の否定)その事態は今後起こらないと推量する。…ないだろう。…まい。 万葉集5「我を 除 (お)きて人はあらじと誇ろへど」。古今和歌集雑「幾代しもあらじ我が身を」 ②(意志の否定)その事態を起こさないようにしようと思う。…ないつもりだ。…するまいと思う。 古事記上「わが 率寝 (いね)し妹は忘れじ世のことごとに」。万葉集19「櫛も見じ屋内も掃かじ草まくら旅行く君を 斎 (いわ)ふと 思 (も)ひて」 ③今後その事態の起こらないことを望みつつ述べる。…ないのがいい。 万葉集20「 霍公鳥 (ほととぎす)まづ鳴く 朝開 (あさけ)いかにせばわが門過ぎじ語り継ぐまで」。新続古今和歌集春「人はなど訪はで過ぐらむ風にこそ知られじと思ふ宿の桜を」 大言海 助動詞 〔此語、語尾ノ變化ナシ〕ずノ假定ニテ、動作ヲ推量シテ、打消ス助動詞。 古事記、上 七十一 「沖ツ鳥、鴨ドク島ニ、吾ガヰネシ、妹ハ忘レ 士 (ジ)、世ノコトゴトニ」「行カじ」有ラじ」受ケじ」見じ」 不 検索用附箋:助動詞 附箋:助動詞
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/107.html
歌詞の"the chosen one 1 5“ってエレメント115のこと? -- (名無しさん) 2012-12-20 20 57 11
https://w.atwiki.jp/moerutanka/pages/35.html
【ゴーイングmyフューチャー!】(アイドルソング系) 何かが違う 朝に 戸惑いを覚えるだけで 振り向く後ろに まだ何も みえないけど 動き出した 鼓動が 静かに加速をしてゆく 確かに見つけた 「大事なモノ」めがけ はじめて きづいた 感覚 このままじゃ「足りない」んだと ワクワクするよ 胸の奥で 後悔なんか したくない どこまでも続くよセカイ 雨の日も 晴れでも どんな時も どこまでも歩いてゆこう 越えてけ!越えてけ! 「今日のわたし」 どこまでも続いていける このさきに 広がる 未知のさきに どこまでも歩いてゆこう 越えてけ!越えてけ! どんな明日でも ふと顔をあげた瞬間 呼びかける声が聞こえる 本当の「ジブン」を大切に できているの? はやるだけの 秒針 空回りばかり重ねて 深呼吸してみて また一歩を すすむ まだまだ 高鳴るよ ココロ このままじゃ「足りない」んだと のぞんだ可能性の為なら 槍でもヘビも なんのその どこまでも続くよセカイ 昨日まで なみだで ぬかるんでも どこまでも歩いてゆこう 越えてけ!越えてけ! 「今日のわたし」 どこまでも続いていける 信じてる さきにも 続く未知を どこまでも歩いてゆこう 越えてけ!越えてけ! 未来(あす)がくる前に さぁ ah... どこまでも続くよセカイ 雨の日も 晴れでも どんな時も どこまでも歩いてゆこう 越えてけ!越えてけ! 「今日のわたし」 どこまでも続いていける このさきに 広がる 未知のさきに どこまでも歩いてゆこう 越えてけ!越えてけ! どんな明日でも 【魔都〜妖怪ハンター〜】(和風アニソン系) ひそむ 心のくらやみから どろろどろろ 掻き立てる 思いが生み出してゆくのよ どろろどろろ 魔ものたちを せまる 逢魔が時が変える どろろどろろ 狩人へ たとえ この身朽ち果てても 百鬼夜行 とめてみせる ひるがえすセーラーに よせる魔ものたち どろどろ どろどろ ちみどろろ あらがう事も無く 受け止めてみせる このさだめ 朱に染まりゆくは 仮初めの我が身なの もう失くしたはずの真実(まこと)なの 一太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 滅しあいませう 夜ごと はじまる物の怪との どろろどろろ 秘め事は さだめ 仕組まれていること すべて分かっているの 情熱によせては かわす殺意(おもい)たち ひらひら ひらひら いのちがけ あらがう術も無く 投じるこの身は血塗られている 朱に染まる刃 ただ斬り返し拭う 我が心の正義を信じ 一太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 果てあいませう 儚くとも燃える「少女」の夢まもるため 我が身を刃へ 変えて斬り返すだけ この一振りだけが現実(まこと) 一太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 今宵また 終末(おわり)なき宴を 【snow flake】(スローなポップス曲) どこか落ち着かない そわそわした街中 おろしたお気に入りのブーツで 走り出す 息を吐くそのたび世界は白く染まる いそいで会いたいけど 切なさ抱き締める 細い指がかじかんでても 赤い二人の糸 手繰り寄せて 粉雪が ふわりふわり 止め処なく降る この想いは あなただけに ふわりふわり 響きだすよ 胸の奥で 寒い朝がくると読んでたお姫様に いつかは私だってなれると信じてた 今は浮かんでくる あなたの照れた笑顔 不器用だけど甘い温もり思い出す いつか見てた お伽噺の 王子様にはまだ遠いけれど 溢れ出す ふわりふわり 降り積もってく胸の奥に あなただけの ふわりふわり 胸の奥で響きだす 粉雪 ふわりふわり 止め処なく降る この想いは ふたりだけの ふわりふわり 胸の奥で響き合うよ この瞬間(とき)を ずっと夢に見ていた 近づく 言葉はもう要らない 思い出が ふわりふわり 止め処なく降り 埋めてゆくよ あなたからの ふわりふわり 胸の奥で響きだす 粉雪 ふわりふわり 甘く切なく 降り積もるよ あなたからの ふわりふわり 胸の奥が温かい 今夜は ふわりふわり 止め処なく降る この想いは あなただけの ふわりふわり 胸の奥で響き合う 粉雪 ふわりふわり 止め処なく降る この想いは どこにいても ふわりふわり 胸の奥で響きだすよ いつも二人で 響き合えるよ 季節が巡り 雪が解けても 【effulgent SiGN】(ファンタジーアニソン系) 時を超え 動き出す鼓動 それはただ 誓いの定命(じょうみょう) ひとりただ 溢れる欲望 もう一度 もう一度 呼び覚ますよ ひとは皆ひとり いきていくものと思ってた 崇高な目的だけで いきていけるのだと まるでそれは 罪にまみれた記憶 いつか見た 世事の果て 理想郷 それは未来 廻る宿業(カルマ) 時を超え 動き出す鼓動 それはただ 報いの禅那(ジュハーナ) ひとりただ 溢れる欲望 もう一度 もう一度 呼び覚ますよ 今でも心臓(こころ)に 和を為すはひとり 統べ導くこと必要だと 崇高な精神だけが 呼吸(いき)ができるのだと まるでそれは 罪にあらがう記憶 いつか見た 色彩(にじ)の果て 桃花源 それは詭弁 あぁ 真言(マントラ) 時を超え 動き出す鼓動 それはまだ 歪な真理(アートマ) ひとりただ 誓い合う"意志"(おもい) もう一度 時を超え 動き出す鼓動 それはただ 誓いの定命(じょうみょう) ひとりただ 溢れる欲望 もう一度 もう一度 震わせるよ 朽ちても心臓(こころ)で
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/35.html
■222@てん氏の歌詞置き場です 同じように 【ショートVer】 もし あの頃と 同じように わたしが 空き地で 泣いていたなら また あの時と 同じように あなたは 守って くれるのかしら あの頃は 何も あまり考えず あなたのお嫁さんになると 思ってた まだ これからも 同じように 歩いて ゆこうね 手をつないで どこまでも 同じように 【FullVer】 もし あの頃と 同じように わたしが 空き地で 泣いていたなら また あの時と 同じように あなたは 守って くれるのかしら あの頃は 何も あまり考えず あなたのお嫁さんになると 思ってた まだ これからも 同じように 歩いて ゆこうね 手をつないで どこまでも もし あの頃と 同じように 君の頬が 涙で 濡れていたなら また あの時と 同じように 君の事 守るため 飛んでゆくだろう あの頃は なぜか 只がむしゃらに 君の泣き顔だけは 見たくなかった まだ この先も 同じように 変わらぬ 笑顔を 絶やさないで いつまでも あの頃は 何も あまり考えず 気がつけばいつも二人 一緒だった まだ これからも 同じように 歩いて ゆこうね 手をつないで どこまでも 『melo_rock ~猫まんま最後の大決戦~』 走り続ける 暗闇の中を ただ走り続ける 叫び続ける 絶望の中で ただ叫び続ける もう 心が 壊れてしまいそうなくらい 星が見えない もう 涙が 溢れてしまいそうなくらい 月も見えない 今 この闇を打ち砕く者がいるなら 又 その命は朽ち果てるだけだろう 時の悪戯には 勝てぬまま もがき続ける 暗闇の中で ただもがき続ける あがき続ける 絶望の中で ただあがき続ける そう 祈りが 途絶えてしまいそうなくらい 霧が深まる そう 身体が 凍えて しまいそうなくらい 夜も深まる 今 この闇を打ち砕く者がいるなら 又 その命は朽ち果てるだけだろう 炎の前にその身は焦げ そして漂う 永遠(とわ)に 怒りと悲しみの海で 迷うがいい 無限の苦しみが 襲う 完膚亡きまでに 今 この闇に灯(ひ)を照す者がいるなら 嵐の前に灯火は消え そして彷徨う もし今 この闇を切り拓く者がいるなら 骸(むくろ)となり滅ぶ 呑まれて逝く 時空(とき)の狭間 うねりの中 炎の前にその身は焦げ そして漂う 嵐の前に灯火は消え そして彷徨う 今 この闇を打ち砕く者がいるなら 破滅を呼び覚ます 永遠(とわ)に 続く怒りと悲しみの海で 迷うがいい そして 沈むがいい LASTのみ差し替えVer い~な あの家の晩御飯はサンマだニャ 帰ろう僕も家に ただいま この腹をすぐ満たす物は何かな 呪いの言葉それは 『猫まんま!』 『 坂 道 』 初めて 歩いた 坂道の上で まわりを見た時に 僕らは出会った 楽しく 笑えてた 映画も終わり 帰る時間だねと キミを送った 明日には この街で また会える事を信じて 明日には この場所で 話せると 信じて 瞳は いつまでも 見ていた 形はないけれど 瞳は まだ今も 見ている たくさんの 思い出 瞳は いつまでも 見ていた 姿はないけれど 瞳は まだ今も 見ている たくさんの ときめき いつでも 一緒に 歩いた 坂道の近く 赤い屋根の部屋で 僕らは暮らした 素直に ゴメンねと 言えなくて僕は 喧嘩ばかりになって キミを失くした 最後には この街で また会える事を信じて 最後には この場所で 話せると 信じて 言葉は いつまでも 聞こえた 断ち切れないけれど 言葉は まだ今も 聞こえる たくさんの ぬくもり 言葉は いつまでも 聞こえた 捨てきれないけれど 言葉は まだ今も 聞こえる たくさんの やさしさ いつでも ( 間 奏 ) 瞳は いつまでも 見ていた 形はないけれど 瞳は まだ今も 見ている たくさんの 思い出 瞳は いつまでも 見ていた 姿はないけれど 瞳は まだ今も 見ている たくさんの ときめき いつでも 出会い・別れ・涙 いろいろあるけれど しょうがないんじゃないかな いつまでも仲良く できるわけじゃないし しょうがないことなのかもね